嘉手納町立嘉手納中学校
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学校沿革

公開日 2022年07月26日

沿革の概要

 

1.地域の概況
 
  町としての地域の形態は、北は読谷村、東は沖縄市に接し、西は東シナ海に面する。町全体の83%が軍用地に接収され、米軍用の嘉手納飛行場がある。
  町の人々は国道58号線沿い狭い地域に住んでいる。「イモ大王」と呼ばれている琉球産業の恩人として尊敬されている野國總管(のぐにそうかん)の墓と、そのかたわらに甘藷発祥の地の碑、有文土器が出土した野国貝塚群、そして今は道路拡張工事ですっかり変形している昔をしのばせる比謝矼の袂に歌碑等がある。
  本校には、屋良小学校(東区、中央区)と嘉手納小学校(北区、南区、西区、西浜区)の二つの小学校が通学区域となっている。

 

2.学校沿革の概要

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