公開日 2026年07月28日
保護者の皆様、地域の皆様、いかがお過ごしでしょうか。子どもたちがいない夏休みの校舎ですが、先生たちは夏休み明けからの授業に向けた学びと準備で、連日学校内外で勉強中で、頭が沸騰!しています。
先日は、本校の重点目標である「情報活用能力の育成と生成AIの利活用」の一環として、町内全教職員で「生成AIを活用した研修」を行いました。
講師にはGoogleから派遣された講師陣や、文部科学省の学校DX戦略アドバイザーやデジタル庁デジタル推進委員を務める教育ICT・AI活用の専門家である田中善将氏など、第一人者の講師の方々をお招きしています。
☜田中善将氏のコア研修
🚀 なぜ今、先生たちが「生成AI」を学ぶのか?(WHY)
「AIが文章を書く」「AIが絵を描く」——社会が急速に変化するVUCA(予測不能)の時代を生きる子供たちにとって、将来AIとの協働は当たり前になっていきます。
私たちが目指すのは、子供たちが「大人になっても自ら学び続ける力(自立した学習者)」を育むこと。そのために、まずは先生自身が最新テクノロジーの仕組みや可能性、そして安全な活用方法を正しく理解し、授業の質を高めるパートナーとしてAIと向き合う研修を行いました。

💡研修で見えた「チーム嘉手納」の熱気と笑顔
研修中、パソコン画面を真剣に見つめる先生たちの熱い眼差しや、「これだと、子供たちがワクワクする課題がつくれる!」「〇〇さんの疑問に寄り添うヒントがすぐ見つかるかも」といった歓声があがる場面がたくさんありました。
ベテランの先生も若い先生から習いつつ、「こんな授業にしたらもっと分かりやすいのでは?」とお互いの強みを活かしながらアイデアを出し合う姿勢は、まさに「チーム嘉手納」でした。
🌟変わるテクノロジーと、決して変わらない「温かい情熱」
AIを活用して事務作業や授業準備を効率化(時間の再投資)することで生まれた時間は、すべて「子供たち一人ひとりと直接向き合い、話を聞く時間」に充てていきます。
どれだけテクノロジーが進化しても、「子供たちの『できた!』の笑顔が見たい」「一人ひとりの可能性を伸ばしたい」という先生方の情熱や温もりは、決して変わりません。
最新のテクノロジーという「新しい知恵」を取り入れつつも、嘉手納小が大切にしてきた「温かい人間関係や心通う対話」をこれまで以上に大切にしてまいります。
2学期、少しパワーアップした先生たちが、輝く「かでなっ子」たちと笑顔で再会できることを楽しみにしています。

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