嘉手納町立嘉手納小学校
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📖 【地域・読書】心をつなぐ読み聞かせスタート&素敵な絵本のご寄贈

公開日 2026年07月15日

 本日、今年度初めてとなる地域・保護者の皆様による「読み聞かせ」が行われました。

 ボランティア控室の図書室では、読み聞かせボランティアの会長さんから「上手く読もうと思わなくても大丈夫。子どもたちにその思いは必ず伝わりますよ」という温かい励ましの言葉があり、初めて参加される方も、長年活動されているベテランの皆様も、それぞれの担当クラスへと向かわれました。

 どの教室をのぞいても、身を乗り出すようにして絵本の世界に見入っている子どもたちの、大変微笑ましい姿が見られました。読書は心の栄養と言われます。給食後、体も心も大満足になった嘉手納っ子たちでした。

🎁 想いの詰まった手作り絵本や紙芝居のご寄贈

 今回、読み聞かせだけでなく、本校の図書室へ大変貴重なご好意をたくさんいただきました。手作りの紙芝居や、千原(せんばる)郷友会で編集された絵本・紙芝居などのご寄贈です。

☜頑張って色を塗りました。

 中でも感動的だったのは、ご寄贈いただいた絵本&紙芝居『千原(せんばる)エイサーぬ始まる』です。 なんと、千原郷友会である福地ご夫妻を中心とした構想から始まり、3年の歳月をかけて郷友会の皆様みんなで製作に携わったという、非常に熱い想いと歴史が詰まった感慨深い傑作です。千原エイサーは、現在の嘉手納飛行場内にあった集落で、空手の型を取り入れた力強く豪快な踊りが特徴。戦争によって途絶える危機にありましたが、地元住民の努力によって見事に復活を遂げました。

 地域の宝物である伝統文化やその歴史が、こうした形で子供たちへ引き継がれていく。学校と地域が繋がる素晴らしい取り組みに、心から感激いたしました。図書室で大切に活用させていただきます。

☜「”千原エイサー”はどこより伝統があるんですよ」と福地さんご夫婦

🤝 【募集】あなたの声で、子どもたちに物語を届けてみませんか?

 昼のお忙しい時間帯に、嘉手納小の子どもたちのために足を運んでくださったボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

 今年度の読み聞かせは残り4回を予定しております。 学校では、まだまだ「読み手」となってくださる保護者の皆様、地域の皆様を大募集しています!

「本を読むのが得意じゃないけれど、子供たちの笑顔が見たい」 「我が子のクラスで一度読んでみたい」

 そんな想いだけで十分です。ぜひ、お気軽に下のフォームよりお申し込みください。皆様の温かいご参加を、嘉手納っ子一同、心よりお待ちしております。
https://forms.gle/9ZadoU1PdMiPE9tb6

 
 
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