公開日 2026年07月03日
7月の校長講話では、本校の特色ある教育活動である「DX授業」について、「なぜ、みんなはクロームブックを使って勉強しているのか?」という本質的な問いかけを子供たちに投げかけました。
その理由は大きく2つあります。
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個別最適な学習が必要だから:社会が多様化する中、一人ひとりの進度や興味に合わせた学びの環境を作るため。
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「自ら学ぶ力」が求められるから:すさまじいスピードで技術が進化するこれからの時代、今はまだ存在しない新しい職業に就く未来の子供たちには、主体的に学び続ける力が不可欠だから。
少々難しいテーマでしたが、子供たちは「だからタブレットを使うんだ!」と、その深い意味を真剣に受け止めていました。

💬 講話中にチャットが炸裂!6年生の圧倒的なアウトプット力
今回の講話中、最高学年の6年生には「分かったことや自分の考えをチャットで呟いてね!」というミッションが出されました。
すると、6年生の3クラスからは、驚くべき勢いで次々と意見や気づきがチャットに書き込まれ、画面上が子供たちの主体的な言葉で埋め尽くされました!まさに、これこそが嘉手納小の目指すデジタル活用能力です。

🧠 「エビングハウスの忘却曲線」から学ぶ反復学習の大切さ
また、学びを確実なものにするための「記憶のメカニズム」についても解説しました。
本校では日々の授業を40分間で行い、「深い学び(思考力・表現力)」を追求しています。一方で、学んだことを定着させるためには「基礎・基本」の繰り返しが欠かせません。 人間の脳がいかに忘れやすいかを示した「エビングハウスの忘却曲線」のデータを提示し、だからこそ毎日の「まなびタイム」や宿題による反復学習がどれほど大切であるかを説明しました。


🎒 1年生も待望の「GIGA開き」!
そして本日、嬉しいことに1年生も「クロームブック貸与式」を行い、自分だけのピカピカのクロームブックを手にしました!嬉しそうに輝いている眼がとても印象的でした。
嘉手納小は、低学年のうちはゆっくりと、そして中学年、高学年へとステップアップしながら、系統的に「情報活用能力」を身につけていきます。
学校スローガンである「ひとり学びができる嘉手納っ子」の育成に向けて、学校・家庭が一体となってこれからも邁進してまいりましょう!
