公開日 2026年06月19日
本日、家庭科室からの火災を想定した「嘉手納小学校・幼稚園合同 避難訓練」を行いました。
🕒 避難完了まで「7分27秒」!
子供たちは煙を吸わないようハンカチで鼻と口を押さえ、「お・か・し・も・ち」の約束を守って静かに素早く運動場へ避難しました。 点呼と人員報告の完了までにかかった時間は7分27秒。全員が安全かつ迅速に行動することができました。
🚒 消防本部からの講評と消火の訓練
ニライ消防本部の玉城係長より、「静かに素早く避難できており、素晴らしかったです」とのお褒めの言葉をいただきました。 その後、運動場にて教職員の代表メンバーによる水消火器を使った消火実演訓練も行い、いざという時の対処法を学びました。
以下、子ども達のアンケートより抜粋します。
1. 「お・か・し・も・ち」の達成と、今後の課題(特に「し」)
多くの人が「おさない」「かけない」「もどらない」「ちかづかない」を意識して、安全に運動場へ避難することができました。一方で、最も多くの人が反省点として挙げたのが「し(しゃべらない)」です。
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できたこと: 多くの人がルールを守り、ハンカチで口を押さえて素早く並んで移動できました。
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課題: 運動場への移動中や、避難場所に集まったあとの待ち時間に、つい友達と喋ってしまったという振り返りが多数ありました。次は「最後まで静かに先生や消防士さんの話を聞く」ことを目標にしています。
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2. 消防士さんから学んだ「命を守る知識」
嘉手納ニライ消防署の方々や先生たちの実演を通して、火災の本当の怖さと具体的な対処法を学びました。
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煙の危険性: 火そのものだけでなく、吸い込むと危険な「煙」の対策として、ハンカチで口と鼻を覆うことや、姿勢を低くして進むことの大切さを実感しました(ハンカチを忘れた人は「次は必ず持ってくる」と決意しています)。
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消火器の使い方: 先生たちの消火訓練を見て、「ピンを抜く」「ホースが暴れないように抑える」「ほうきで床を掃くように火の根本を狙う」というコツを学びました。また、火を見つけたらまずは大声で「火事だ!」と周りに知らせる重要性も分かりました。
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3. 「本番」への心構えとパニック防止
訓練のサイレンやベルの音に驚き、緊張感や怖さを感じた人が多かったからこそ、「本当に火事が起きたとき」を想像するきっかけになりました。
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冷静に行動する: 本番で一番大切なのは「パニックにならず、深呼吸をして冷静になること」、そして「先生や大人の指示をよく聞くこと」だと気づきました。
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いつでも、どこでも: 災害は学校にいるときだけでなく、登下校中や放課後、家や別の施設にいるときにも起こります。高学年としての自覚(下級生のお手本になること)を持ち、家族とも避難経路について話し合っておきたいという前向きな意見がたくさん見られました。
💡 校長室より 今回の事後学習では、嘉手納の地域特性に合わせ、「航空機墜落・飛来物落下」への対処法についても各学級で学びを深めました。「自分の命は自分で守る」意識を、これからも育ててまいります。
